骨盤ベルトのつけ方のポイント、効果
2016年7月22日
出産前後で緩んだ不安定な骨盤や、妊娠中の特有の姿勢によってついた筋肉のくせは、
体型の歪み・腰痛・膝痛・姿勢の崩れなど、様々な症状をきたします。
そんなママさんの骨盤をサポートしてくれるアイテム、「骨盤ベルト」のお話。
骨盤ベルトのメリット
出産後、たいてい産婦人科で買うことになるのですが、
面倒でつけるのを忘れてしまう。着け方がよくわからない。意味があるのか分からないから着けていない。
という方もいらっしゃいますが、骨盤が不安定な時期は着けておいた方がいいです。
それによって、腰・尾てい骨・恥骨の痛みの緩和、ウエストの引き締め・O脚の軽減などの効果が狙えます。
出産に伴い、緩んでしまった骨盤は非常に不安定です。放っておくと不安定性が取れないばかりか
いわゆるおばちゃん体型に近づいてしまう可能性があります。
また、産後の骨盤矯正にも一役買ってくれるのが、骨盤ベルトです。
比較的早期に骨盤矯正始めた場合、施術後に骨盤ベルトを装着すると、矯正された骨盤を維持しやすくなります。
骨盤矯正の成果を最大限に引き出すには欠かせないアイテムになるのです。
骨盤ベルトの正しい着け方
当院に通っているお母さん方でも、質問の声が多かったのが「骨盤ベルトの着け方」です。
病院などでも勧められ、買ったは良いが、正しい着け方を知らないという方が意外と多いものでした。
骨盤ベルトは、巻き方がポイントです。
ここを大きく外してしまうと、せっかくの骨盤ベルトもただの「巻物」です。
当院にお越し頂ければ巻き方をお教えすることもできますが、
ここでは、自分で巻く際のポイントを挙げておきます。
○巻く位置
両方の太ももの付け根を外側から手のひらを当て、足のつま先を外側に向けたり、
内側に向けたりすると動く「大転子(だいてんし)」という、丸い出っ張りがあります。
骨盤ベルトというと、骨盤を締めたくなりますが、
正しくは大転子をベルトの中心が通るように巻くのが、正しい巻き方です。
○巻く強さ
お尻側はしっかりと巻き、逆にお腹側は手のひらが入るくらいの圧で巻きます。
※きつく巻きすぎてしまうと、血行が悪くなり、冷えやむくみの原因になります。
○骨盤ベルトを着ける期間
ひどい腰痛がない限り、日中活動する時だけの着用で大丈夫です。
妊娠後期から着け始め、産後の骨盤矯正と併用し、骨盤を安定させる筋力を付けていきながら、
徐々に着用する時間を減らしていきます。
遠い将来の事を考えて行う、産後の骨盤矯正
産後、放っておいても半年程度で骨盤は締まってきます。
しかし、もともと持っている骨盤のクセや、妊娠中にとっていた姿勢によって起こった筋バランスの乱れは良くなりません。
それでも身体は順応性があるので、かばいながらなんとかやってしまいます。
今は大丈夫でも、2人目、3人目を出産してからや、積み重なったものが後になって体の不調を起こす原因になります。
子育て期間も元気に過ごしたい方、自分の身体を大切にしたい方は当院にご相談ください。
リバース浅草鍼灸整骨院
台東区松が谷4-24-10 1F
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